【1982年式 GSX750Sカタナ レストア】キャブレターオーバーホール後のエンジン始動チェック。不動車になる7年前までは、問題なく使用されていたと言うことで、エンジン内部の著しい破損・異常は特に無いと仮定した上で、エンジン始動トライをします。実際に左右エンジンカバーを開けて内部確認してみた限りでは、内部部品の破損・錆・著しい摩耗・オイルへの鉄粉混じり等は、許容範囲内な状況。 Tags: 1410 views 7 likes 0 comments Share this: Team SSC Enjoy Motor Sports About author http://www.bike-circuit-master.com 1330 subscribers viewes https://www.youtube.com/channel/UC899e-qKat1Xur79vgjUiEw View all posts